「爪を抜くしかない」
他の皮膚科では
「爪の事はよくわからない」
と言われた為、探されたそうです。
今思えば陥入もあり
皮膚の状態は悪かったようです。
そして本日無事にご卒業♪
皮膚、キレイですね。
この状態の皮膚にしておくと
爪に何かあった時でも
肉芽などのトラブルが防げます。
爪も皮膚。
繋がっています☆
「爪を抜くしかない」
他の皮膚科では
「爪の事はよくわからない」
と言われた為、探されたそうです。
今思えば陥入もあり
皮膚の状態は悪かったようです。
そして本日無事にご卒業♪
皮膚、キレイですね。
この状態の皮膚にしておくと
爪に何かあった時でも
肉芽などのトラブルが防げます。
爪も皮膚。
繋がっています☆
「魚の目が痛くて歩けない」
切実でした。
私も経験があるこの痛み
恐らく「魚の目」ではなく
イボちゃんかもしれません。
普通は表面の隆起しているところだけを削れば
痛みも軽減するのですが・・・
市販で使ったシールで
他の皮膚が薄くなっています。
それだからなのか?
削っても痛くて足がつけない。
あとできるとするなら
CSソックスかなぁ~~~~
何と、立てないどころか歩ける!!
一番驚いたのはご本人。
「ダサいと言われようが履きますよ(^’^)」
と。
改めてCSソックスの素晴らしさを
実感した症例でした☆
爪は歩く為に
とても大切な皮膚の一部。
高齢になればなるほど
そのトラブルは増えてきますが
いくつになっても
しっかり条件が整っていれば
綺麗な爪が生えてきます。
根元から薄いピンクの
赤ちゃんの爪。
80代女性。
いくつになっても変われますね~~
爪も人も☆
足のご相談で来られるお客様に
どんなお薬を飲んでいらっしゃるか
お聞きすることがあります。
その中の一つ、「骨粗しょう症」のお薬。
私は「お薬」というのは
病気の方に使うものだという認識。
〇〇症というのは
症状を示している状態でであって
病気とは別物だと思っています。
要は「自分で何とかできるんじゃないのかな??」
と、まずは考えるレベル。
先日いらっしゃったお客様で
お医者さんから
「お年になったので
予防のために骨粗しょう症のお薬を
飲んでおきましょう」
と言われて飲んでいたといいう話。
しばらくして同じ方が別なお医者さんにかかり
今度は
「骨粗しょう症のお薬を飲み続けると
骨が折れやすくなるから止めましょう」
と言われて止めました。
と。
(最近では、後者の先生もいらっしゃるんだな~という驚き)
20年以上前の事ですが
介護現場時代
お薬は足し算ではなく
引き算形式で
お年寄りが日に日に元気になっていく姿を見ています。
宇田川久美子さんの著書
日本人はなぜ『薬』を飲み過ぎるのか?
参考にされると良いですね☆
出てきました!!
根元の数ミリ見えますか?
植物の新芽が出てくるのが嬉しいように
この根元の爪の成長は超嬉しい!
私の想像していた以上に早いです。
やはり根元の詰まり方で
変わりますね。
ちなみに先月の爪。
とても同じ方の爪には思えません。
こちらのお客様はオイルに加えて
CSソックスと靴もサイズを合わせて
買い換えました。
当たり前ですが靴紐も。
相乗効果です。
料理に関しては
良い食材使えば美味しくなるというわけではないですが
こと足や爪に関しては
条件を揃えれば揃えるほど
改善が早いように思います。
早く治したい!!
という方はご相談下さい☆
爪水虫と診断されて
薬が処方になっても
多くの方が途中で止めてしまいます。
こういったことの繰り返しで
耐性菌ができてしまい
今度使おうと思った時には効きません。
お薬について
「飲んだり飲まなかったりするんだったら
飲まない方がいい」
と小さい頃
母親からよく言われていました。
こうやって増える残薬年間数千億円・・・
医療費は、本当に必要な人が使うものだと
思っています(^’^)
話を戻して爪白癬のお話です。
お手入れ方法でここまで変わるのか??
と私も驚いたぐらいです。
昨日ご来店されました。
いやぁ~~
お薬なしでここまで改善した例は
私の中では初めてです。
あっぱれYさん!!
いわゆる『爪水虫』
爪白癬です。
横から見るとこんな感じ。
私が特養でよく見ていた爪です(^’^)
私の爪切りはここからスタートしています。
最初の爪切りがこれでしたからね(^’^)
なかなかハードでしたが
爪を整えると歩き方が変わるので
それにやりがい?を感じていました。
ここまでなった爪が
改善するのか??
お医者さんは本当のところ
『改善する』『治る』と思って
薬を処方しているのかな~と
聞いてみたくなります。
決して悪口ではなく
きっとわたしも同じことをするでしょう。
何故ならお医者さんは
『治す』ことが仕事ではないからですね。
『治す』のは本人のお仕事(^-^;
ここを理解していないと
改善していきません。
残念ながら・・・
サロンではその方法をお伝えしています。
やるかやらないかはあなた次第です。
何かのテレビ番組であったセリフ??
思い出せない(^’^)
いわゆる
「爪が生えない」
とおっしゃる方の爪にも
いろんなタイプがあります。
こちらのお客様
上に透明なものが付いていますが
これがアクリルで作った疑似爪。
おそらく「誘導して生やしていく」という
目的なのだと思いますが
こちらの方の爪には必要ないと考え
それを取り除きました。
何だか裸にされた感じ?
ちょっと恥ずかしい(^-^;
(爪の気持ち)
一ヶ月の間、お客様のセルフケアで
今まで全く前に伸びていなかった爪が
動き出しました♪
これが自然治癒力というものだと
私は思います。
なるべくしてなる。
いたってシンプルです(^’^)
私も何度か実施しているアイシング。
膝痛・関節痛・捻挫等々
痛みのある箇所に
「騙されたと思って一度やってみて下さい(^’^)」
とお伝えして
皆さん日常に痛みから解放されています。
以下アイシングの方法です。
★冷却は必ず『氷』で行って下さい。
(保冷材・アイスノンなどは凍傷の原因となるので絶対に使用しないこと)
①氷のう又はビニール袋(ジプロック)を準備。
②氷を水で洗い流す。
霜が付いたままでは凍傷をおこします。
(わたくし皮膚の一部、凍傷を起こしました・・・
何でも経験(^’^)
③氷のう又はビニール袋に氷を入れて
患部に直接当て、タオルやバンドでしっかり固定。
④時間は20分~40分間。
★冷やしはじめの5~10分間は痛みを感じる神経が
興奮状態になるため、冷たさと痛みを伴います。
この時点で止めてしまうと神経の興奮状態のままで
終わることになり、痛みを助長してしまいます。
そこで止めてしまわず、必ず最低20分間は継続して下さい。
この冷たさの痛みさえ通りすぎれば
40分間は楽勝です(*^^)v
サロンでは、
ほねつぎの先生にいただいた『診療の手引き』を
無料配布しております。
歩き方に関することも
こちらに書いてあります。
是非ご活用下さいませ☆
物心ついたころから
少し変形していたそうです。
大人になるにつれて
だんだんとひどくなり
痛みが出る前に・・というご相談でした。
2番目に爪だけが
重度に巻いています。
ぺディグラスさんの
巻き爪補正で引き上げました。
相変わらずのピンボケで
申し訳ないです(^’^)
が、補正力はGOOD!
ぺディグラスさんの
巻き爪補正は、一回でここまで上がります。
なかなか戻りも強いですが
そこはオイルで一ヶ月頑張っていただきしょう♪
ここにCSソックス、靴紐合わせれば
完璧です☆
と・・・
ウォーキング!!
ですね(^_-)-☆