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高齢の方の巻き爪

「なんで三角になるのかなぁ~~」

 

と。

 

 

 

 

何度もお伝えしてますが

 

忘れちゃうんですね(^’^)

 

 

 

「三角がみっともないから・・・」

 

と補正を希望されました。

 

 

 

 

高齢の方の場合

 

痛みがある場合にのみ

 

巻き爪補正をしています。

 

 

痛みを我慢していると

 

歩かなくなり(歩けなくなり)

 

寝たきり街道に向かうことになります。

 

 

早目早目に

 

ご家族に方が気付いて下さると嬉しいですね☆

肉芽・会員様限定ブログについて

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

先日より新しく『肉芽ブログ』を会員様限定で

 

アップしています。

 

それについて少しお話します。

 

 

 

何故に会員様限定かというと

 

『爪肉芽』とネットで検索していただければ

 

画像が出てくると思いますが

 

どなたが見ても「美しい」と言える画像ではないからですね(^’^)

 

実際苦手な方が多いです。

 

なぜなら肉芽が出血しているように見えるし

 

実際に出血していることもあるからです。

 

俗に言う『エグイ』写真です。

 

 

基本こういった爪は私たち施術者は施術をしてはいけません。

 

そのように学校で教わっています。

 

『医療行為』になるかどうかは別として

 

そう取られるからですね。

 

 

ですのでこういった爪の横に肉芽を形成している方は

 

「医療機関に行ってもらう」

 

これが原則です。

 

 

ただ、病院にいったら

 

どんな処置をされて

 

どんな結果になるのか?が分っていながら

 

私はどうしてもそれを伝えることができません。

 

 

病院を受診して

 

もしかしたら良い結果が得られる場合もあるかもしれませんが

 

少ないと想像します。

 

 

何故ならば、医療機関を何回も(何件も)受診して

 

でも改善しなくて

 

最悪な状態でこちらにご相談に来られる方がほとんどですから・・・

 

 

でも決まりだからダメでしょ?

 

となりますね。

 

もし私が当事者だったら?

 

私なら「一緒に治していこう」と言ってもらいたい。

 

人生変わります。

 

たった爪一本で・・・

 

わたしは何でもいいのでその方にとって少しでも+になる

 

関わりがしたい。

 

それが『仕事(私のできること)』だと思っています。

 

 

この陥入爪・巻き爪・の肉芽は

 

方法を間違えなければ完治できます。

 

 

心の欝々もなくなり

 

生活が楽しく元気になります。

 

 

この陥入爪・巻き爪の肉芽の形成は

 

爪の切り方や靴が原因と言われますが

(ちなみに医療機関ではここにも触れません)

 

その前に大切なの『皮膚の質』です。

 

これは時々ブログでも話していますが

 

恐らくこのよろしくない皮膚の質は

 

今後(現代社会)で増えていくでしょう。

 

 

 

肉芽の方の施術を

 

こちらで切ったり貼ったりするわけではありません。

 

まず現状を正しくご自身で(←これ大事!)理解していただき

 

こうなっている原因を紐解き

 

そして一緒に治していく。

 

自分で治していく。

 

 

これを理解して下さるドクターが

 

岡崎にいらっしゃるワシミ分院の元山先生です。

 

 

元山先生とお客様と私の3人でケアしていきます。

 

 

 

ですので『医療』は元山先生、そのフォローはサロンで。

 

そして日々管理、これはお客様と私。

 

これがきちんとできた時には完治します。

 

 

長くなりました(^’^)

 

ですので、肉芽の部屋をご覧いただきたい方は

 

パスワードをお伝えしますので

 

フルネーム・ご連絡先・何故興味があるのか?

 

をお伝え下さい。

 

申し訳ありませんが最近多い

 

誹謗中傷に時間を割いている暇はありません(^’^)

 

決して多くの方にむやみに回覧できるものでは

 

有りませんが、何処にも相談できずに

 

陥入爪・巻き爪の肉芽でお困りの方が

 

沢山いらっしゃると思います。

 

 

何処からでもアクセスできる時代ですので

 

お困りの方がありましたらご相談下さい。

 

 

そして医療関係の皆様

 

ご意見等ございましたらそちらまでお伺いしますので

 

ご連絡先等教えていただければ幸いです。

 

 

長谷川 千芳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルツハイマー病と爪

アルツハイマー病になる原因に

 

脳内のアミロイドβ(ベータ)が関与している。

 

という事が分かっています。

 

 

 

これはアルツハイマーを発症する(いわゆる行動が変化する)

 

 

 

そのなんと20年前から既に増え始めているそうです。

 

 

 

 

 

増えすぎて、あるボーダーを超えた時に症状として現れるのでしょうね。

 

 

 

 

これ、爪にも同じ事が言えます。

 

 

 

 

例えば分厚くなった爪。

 

 

 

 

 

 

 

 

この爪がいったい

 

いつからこういうことになる様に誘導されていたかというと

 

 

きっと10〜20年前からなのでしょう。

 

 

 

 

そしてそれが今、目に見えてわかる状態になっている。

 

 

 

 

 

教えてもらえないことは

 

 

体験を通して自分で学んでいくしかないんです(ーー;)

 

 

 

わたしもまだまだ学びの途中。

 

 

 

成功やら失敗やらないんです。

 

 

 

ただただ体験の積み重ねで、考えて学んでいくしかないんだなぁ〜と

 

 

 

いろんな場面でそう思う今日この頃です^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対に切ってはいけない爪の例

爪の当たり方でなんだか痛い。

 

 

「切ってはいけない」

 

と、聞いたことあるが

 

それは「切り方」だったりもします。

 

 

その中でも

 

絶対に切ってはいけない例がこちら。

 

 

 

 

 

ここ。

 

 

 

 

昨日から痛みがあり

 

皮膚が赤く膨らんでいます。

 

 

この状態で皮膚科に行き

 

切られてしまうことも多々あります。

 

 

 

 

 

皮膚を押し下げて

 

この根元の爪を生やしていかないと

 

痛みは消えません。

 

 

というか、このままでは

 

肉芽形成してしまいます。

 

(これを切ったり放置したらどうなるか?

は『肉芽ブログ』参照)

 

 

 

 

 

その前に

 

皮膚を押し下げて

 

爪の延長上に爪を作ります。

 

 

これはぺディグラスならではの

 

技術です。

 

 

絶対絶対絶対切る前に

 

大惨事になる前に

 

一日でも早くご連絡いただきたい

 

爪の症例です。

 

 

お母様方、お子さんの爪のチェック

 

時々して下さいね☆

 

 

 

痛みが消える巻き爪補正

過去に巻き爪で炎症を起こし

 

抜爪(ばっそう)したそうです。

 

抜爪とは爪を根元から

 

抜いてしまうこと。

 

 

 

 

 

以前参加したセミナーで

 

「抜爪すればいい爪が必ず生えてくる」

 

とおっしゃっていた

 

皮膚科の先生がいましたが・・・

 

 

生えてきてないですね(^’^)

 

 

また巻きます(-_-;)

 

 

 

 

 

痛みがあったため

 

補正をしました。

 

巻き爪を改善させるには

 

巻き爪補正だけではなく

 

ましてや抜爪でもなく

 

やはり日常のケアが大切ですね☆

 

 

 

分厚い・伸びない・色が悪い爪たち。

最近多い爪のご相談です。

 

 

 

 

爪が分厚い。伸びない。色が悪い。

 

 

何年もかけて

 

いろいろな皮膚科を巡って

 

ご来店される方が多いです。

 

 

 

爪が機能してこそ

 

最期まで自分の足で歩ける。

 

歩くのに必要なのは

 

爪だけではないですが

 

とても大きな役を担っています。

 

 

 

だから早目のケアが必要なのです。

 

 

 

「予防に勝る治療はなし。」

 

ですね。

 

 

メール・LINEからのご相談も承っています。

 

お気軽にお問合せ下さいませ☆

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