今年も明けました(^^;
特別なことしなくても
時は過ぎていくんだなーと。
やってもやらなくても
同じように過ぎていくならば
やったほうが何か変化があって
面白いかも・・・って思う。
写真は初日の出でなく二日目。
元旦は31日飲みすぎて起きれずに・・・
スタートが良すぎる。
今年も明けました(^^;
特別なことしなくても
時は過ぎていくんだなーと。
やってもやらなくても
同じように過ぎていくならば
やったほうが何か変化があって
面白いかも・・・って思う。
写真は初日の出でなく二日目。
元旦は31日飲みすぎて起きれずに・・・
スタートが良すぎる。
最近寒くなってか
お客様との会話で
入浴のお話が時々出ます。
今朝もラジオでその話題が・・・
『お湯の温度は38度〜40度
20分〜30分ゆっくり浸かる。』
だそうです。
半身浴とも言ってたかな?
(正直それほど興味を持って聞いておらず(^^;)
私としては
自分が「気持ちがいい〜〜♪」
という温度でいいんじゃないかな?と。
お湯も少なめでもたっぷりでも。
人によって体温違うし、お風呂の環境も違うし
ちなみに我が家は窓開けっ放しの
露天風呂状態。
「体がお湯に浸かる」ということに
何か意味があるのだと思ってます。
このお湯の(水の)水圧を
頭では考えない何かを
皮膚や体が感じてると思えるんですね。
これも人それぞれなので
ご自身の感覚で☆
よくあります第五趾(小指)の魚の目。
カチカチになると
ものすごく痛くて
靴を脱ぎたくなります(^’^)
爪も育っていないところをみると
小指が回転しているのだと
想像できます。
内反小趾ですね。
そして地面に着地していません。
痛いところは削りますが
できることなら出来無くしたい!
ここからはセルフケア。
ここが重要です☆
痛みがあってご来店されました。
随分前から痛かったが
我慢していたとのこと。
長期にわたって
小さい靴を履き続けてきたようです。
足が大きいと気にされている女性は
小さめの靴を履きがちです。
ぺディグラスの巻き爪補正は
補正してあるところがわかりません。
爪の色も、皮膚の形も変化していきます。
爪の特徴を知ることが
予防に繋がります♪
自粛モードの年末年始。
完全回復するのは2023年だと勝手に思って
いろいろ準備をしている私。
やっぱり一番は
自身の免疫力をアップさせること。
それしか無いと思っていても
急に免疫力がアップするわけでもなく
そして引きこもってるわけにもいかず・・・(^^;
ですので私はこれ。
除菌、殺菌、滅菌の類ではありません。
こういう考え方も
もうそろそろ・・・ね。
こういうところでも時代は変わる。
楽しみです♪
皮膚科で白癬菌という診断でした。
爪白癬や爪水虫と言われますが
爪と皮膚の間の
爪床(そうしょう)という場所で
菌ちゃんが増えていくようです。
いつもお話していますが
菌ちゃんたちが住みにくい場所を作る。
そうしたところ変わってきました。
爪だけではありません。
周りの皮膚も整ってきています。
冬の間にやっつけておきましょう!
今朝届いたメールカウンセリングです。
「爪が伸びてくると皮膚の下の爪が痛くなる。
これはどういう状態か?」
画像はアップできませんが陥入爪です。
肉芽が形成されています。
この状態でいくら肉芽を切ろうが
爪を伸ばそうが根本的な解決にはなりません。
何故そうなったのか?
爪の切り過ぎ、深爪が原因と思いきや
それ以前に原因があります。
そのもっと前段階ですね。
靴の履き方(サイズ)と皮膚の状態です。
ここの改善が第一です。
マジか・・・
予想はしていたが入らない!!
特に右足の第四趾、第五趾。
めっちゃ痛い!!!
たった数週間・・・
いやもうちょっと(^^;
お客様から「やる」と言われて
そういえば私最近やってない・・と反省。
で、このありさま。
自分の指も入らなかった昔々を思い出した。
そうか・・・
最近の右腰の突っ張り具合。
これか・・・
知ってはいたが
こうはっきり出ると
やらざるを得なくなりますね。
『予防に勝る治療はなし』
改めて実感!
こちらのお客様も
カルテを見ると早三年。
最初は痛みがあっての巻き爪でしたが
補正の継続はせず
痛みがあった時だけ対応しています。
それでも爪は
環境で変化していくのですね~
80歳を超えると
自分でできない事も増えてきます。
できないところだけをお手伝いできる
そんな介護士でありたいです。
クリスマス近し。
といえばケーキですが
なかなか美味しいと思えるケーキ屋さんがなく
今年はここらと決めていたのに
電話するのが遅く・・・
でも、お店の方のご好意で
小さなケーキを準備していただき感謝です♪
自由が丘のグルマンさん。
センスがいい!!
ケーキが可愛い♪
普通デコってると美味しくないのですが
ここはクリームもスポンジも私好み。
丁寧に一つ一つ作っていらっしゃるんだなあ〜
ということが味に出ているだと思います。
来年は絶対ホールで!!