LINE簡単お問合わせ・ご相談

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靴紐の重要性

どんな高価な靴を履こうが

 

サイズをピッタリ合わせようが

 

靴の紐をしなければ

 

何をしても変わらない。

 

 

とお伝えしています。

 

 

大げさに聞こえるかもしれませんが

 

本当にそうなので(^’^)

 

これは体験してみないとわかりません。

 

 

体験してその変化がわからなければ

 

どちらでもいいかなと

 

正直思います(^’^)

 

 

 

ご自身の体が「わかる」という感覚を

 

おろそかにしてはいけません。

 

五感を大切に(^_-)-☆

 

 

5月10日に開催される足の講演会でも

 

この靴紐体験ができます☆

 

https://www.yoshi-ashiyasan.com/

足裏の角質

カウンセリングで

 

いつもどこからお話しようか

 

迷うところです。

 

 

何故ならば原因は一つでないし

 

相互にいろいろまぁ絡み合ってるというか

 

繋がってる。

 

 

そして誰もが思いますが

 

直ぐに改善したい!!

 

私も同じです。

 

 

満足度も人それぞれ。

 

 

私は個人的に、アプローチによって

 

どれだけ変わるのかが見てみたい。

 

 

 

足もお肌も時間がかかる。

 

でも確実に少しずつ変わってる。

 

 

ここが実感できるかできないかが

 

その後の影響に大きく作用します。

 

 

(と私は思ってる)

 

 

 

 

 

 

ちょっとしたことです。

 

お客様はこの違いに気付いていらっしゃいます。

 

 

即効性を求める方は

 

薬か外科手術だと思いますが(^’^)

 

 

目的が違うとアプローチも変わってきます。

 

 

男性の巻き爪

サロンには女性だけでなく

 

男性のお客様もご来店されます。

 

 

男性の巻き爪は女性よりも少ないですが

 

それ以上に多いのが『陥入爪』

 

 

一般に、この区別はあまりされていないですが

 

本来は巻いている爪を

 

短く切ってしまい

 

どんどん皮膚の下に沈み込んでいく

 

正直、巻き爪よりも厄介な爪です。

 

 

が、正しいカットと靴の履き方を覚えれば

 

脱出できます(^’^)

 

 

 

一ヶ月も経たないうちに

 

我慢できなくて爪を切ってしまう方

 

ご相談下さい。

 

 

早ければ早い方がいいです。

 

 

目安は一ヶ月。

 

もし一ヶ月爪切りが我慢できない方は

 

画像添付の上、メール相談下さいませ。

 

 

 

ポイントは・・・

 

一日でも早目に(^’^)

巻き爪補正・その後は・・・

いろいろあっての

 

半年ぶりのご来店。

 

 

 

 

巻き爪補正を始めると

 

最初は3週間~4週間に一度ご来店いただき

 

補正器具を付け替えます。

 

 

セルフケアが上手になってくると

 

途中、同じ長さに整えていただくことを

 

お伝えしています。

 

 

 

今日引き上げましたので

 

2週間に一回のペースで

 

自宅でヤスリを使い

 

爪の長さを整えていただくようお願いしました。

 

 

そうすることによって

 

補正器具の引き上げ力が

 

長持ちします。

 

 

徐々にご来店頻度が

 

少なくなっていくケアを

 

提案しています。

 

 

遠方のかたも

 

是非メールカウンセリング

 

お気軽にお問合せ下さいませ(^_-)-☆

 

 

爪の修復

「気がついたらこうなっていた」

 

という方が多い爪のトラブル。

 

 

 

 

爪の根元、爪母(そうぼ)の部分の

 

ラインがはっきりないため

 

昔々に何かがあったのかもしれません。

 

 

爪の修復ケアをしていて共通していることは

 

外傷があって急に変化がある物と

 

そうでないものがある。

 

ということ。

 

 

そして後者は、10年以上経過してから

 

少しずつ表に出てくるようです。

 

 

身体も同じではないかと思います。

 

 

私たちの体を造っている食べ物。

 

というよりは栄養素。

 

爪と同じ尾様に

 

今食べているものは

 

5年10年後、皮膚や髪の毛、爪や内臓などなど

 

体の至る所に次々とそれが出てくるのでしょう。

 

 

 

 

爪もオイルだけではなく

 

お食事・運動も爪育には必要ですね(^_-)-☆

 

 

 

『足指を伸ばすと人生が変わる』

足や手は

 

自分の意志で動かすもの。

 

先日お会いした皮膚科の先生に

 

教えていただきました。

 

 

確かに。

 

なかなかそこを診てくださる

 

皮膚科の先生はいらっしゃらないでしょう。

 

 

ココロと繋がる身体。

 

その一部の足。

 

わかるような気がします。

 

 

その第一歩として

 

足の指を伸ばすということは

 

とても重要だと思っています。

 

 

 

その大切な足の講演会。

 

名古屋で開催いたします。

 

 

 

 

足菌

 

足の菌で有名なのが

 

『白癬菌(はくせんきん)』です。

 

 

これは、足だけではなく

 

体のいろんなところにいるカビです。

 

 

良い菌とか悪い菌などどいいますが

 

一般にいう『悪い菌』とは

 

増えすぎると良く無い菌のことです。

 

 

 

いてくれてもいいんですね。

 

要はバランスです。

 

 

 

足の白癬菌が増えるのは

 

ご存じのとおり

 

カビにとって住みやすく

 

増殖しやすい環境だからです。

 

 

居心地が良ければ

 

元気になりますね(^’^)

 

 

菌ちゃんもめっちゃ元気になる。

 

 

元気になって爪にも住み着く。

 

 

爪の方が洗い流されにくいですからね。

 

 

『菌の知恵』だと

 

私は思っています(^’^)

 

 

 

足の皮剥けはないですか?

 

これが一つのサインです。

 

 

 

 

 

たんぱく質セミナー

肺炎が蔓延し始める中

 

自分で予防できること。

 

 

いろいろあると思いますが

とりあえず免疫力アップしておいた方がいいですかね(^’^)

 

 

私も11月にアレルギー対策で

 

デトックスしたところ

 

落とす予定のなかった体重が激落。

 

体の軸から冷えを感じるという

 

今までにない体感。

 

二ヶ月してやっとこ戻りつつあり

 

食事の大切さ、栄養の重要性を感じました。

 

何事も経験、体感、実験・・(^’^)

 

 

 

というわけで

 

第三回たんぱく質セミナー行います☆

 

2月5日(水)15時00分~16時30分

参加費 1,000円

事前申込

お電話 052-261-3038

メール yoshi .ashiyasan@gmail.com

 

爪の栄養もたんぱく質です~(^^♪

 

ご興味のある方は是非☆

 

 

深爪のリスク

あえて長めにカットしていた爪を

 

切られてしまいました・・・

 

 

 

 

いくらネイリストさんでも

 

正直ここまでは切り過ぎです。

 

 

他の方よりも長く爪を残しているのには

 

訳があります。

 

 

それはお客様の生活環境や、ご病気、爪の状態によって

 

変えているからです。

 

 

一般のネイリストさんと言われる方は

 

見た目の「美」を。

 

 

美しいに越したことはないですが

 

それは健康な爪や足があってのこと。

 

 

 

私たちは、歩く為の足の爪づくりをしています。

 

 

爪のトラブルで、年間1万人の方が

 

足指を切断しています。

 

 

まつ毛のエクステが問題になって

 

美容師の資格がいるようになったように

 

足の爪を触る私たちも

 

もしかしたら将来

 

国家資格がいるようになるかもしれません。

 

 

 

手の爪と足の爪のケアは

 

一緒ではありません。

 

 

これは、する側もされる側も

 

知識を身につけないといけないことです。

 

 

大切な自分の身体ですから・・・

 

 

 

足裏、感動の一枚!

初回のご相談のきっかけは何だったのか?

 

昨日お客様に聞いたところ

 

足の裏の「魚の目」が痛い・・・でした。

 

 

 

魚の目?というよりは

 

横のアーチの崩れもあって

 

痛みが増します。

 

 

同時に気になったのが

 

皮膚の皮むけ。

 

 

皮膚科で白癬菌の診断をうけ

 

爪にはお薬を使いながら

 

そのお薬の効果が無駄にならぬよう

 

足の環境を整える必要がありました。

 

(お薬は爪のみ)

 

正直ここがものすごく重要!!

 

風邪を治そうと思って薬を飲みながら

 

裸で外を走っていては

 

治るものも治らない。

 

 

薬で悪いところをたたきながら

 

自分の免疫力も上げていく。

 

薬は上手に使いましょう(^’^)

 

 

 

 

皮膚を削らずに、

 

痛みのあった魚の目は無くなり

 

そして皮膚の皮向けも無くなりました。

 

 

私のしたことは提案のみ。

 

実際に動いていらっしゃるのは

 

ご本人だということ。

 

 

 

削るだけでは解決にはならないです。

 

ここ大事!!

 

 

削っても削っても・・・という方

 

知っておいた方がいいこと

 

沢山あります。

 

 

何故なら、この先もずーーーっと

 

使い続ける足ですから。

 

 

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