痛くてお医者さんに行って
切られてしまった爪。
皮膚が傷つく前に補正しました。
あれから一ヶ月経過後のメンテナンス。
若いと爪の伸びも早いです♪
今後は足指を離して
靴のサイズと履き方
これが重要です。
陥入爪は繰返しますからね(^’^)
痛くてお医者さんに行って
切られてしまった爪。
皮膚が傷つく前に補正しました。
あれから一ヶ月経過後のメンテナンス。
若いと爪の伸びも早いです♪
今後は足指を離して
靴のサイズと履き方
これが重要です。
陥入爪は繰返しますからね(^’^)
よくある足指の爪の内出血。
ほとんどの方が
「放っておく」
とおっしゃいます。
放置しておいて大丈夫な場合と
そうでない場合がありますが
やはりケアをしながら
伸ばしていった方が良いでしょう。
内出血の場所が
爪先へ移動するにつれて
剥がれやすくなっていきますので
新しく生えてきた爪に負担をかけないよう
ご自宅ではオイルケアで。
元気な爪を育ていきまししょう☆
街中で出会った認知症高齢者は今日で4人目。
最初は多治見市、次に名古屋市昭和区、中村区、
そして本日の中区。
最初の3名は、お巡りさんに引き渡しまでいけましたが
今日のおじいちゃん、残念ながら
保護することができませんでした。
街中歩いていて、私のセンサーに引っかかると
お声をかけます。
今日は、仕事中で出掛けた銀行の帰り
時間に十分な余裕もなく
そんな私の雰囲気がおじいさんに伝わったのでしょう。
認知症の方は、察する力がものすごいです。
特別なセンサーで感じとるんですね。
あれは何なのでしょう(^’^)
いい方は悪いですが、
正直「逃げられた」ということです。
声掛けは、認知症の方全員に共通ではありません。
わたしも、認知症専門職としてまだまだです。
その中でも今日気付いたこと。
今まで4名中3名ですが
保護した時のお天気が
今日のような雨の日・・・
「天気が悪くなってきた・・
お家へ帰らないと・・・」
と思うのでしょうか?
元気な方々、
雨の日は街中を歩きましょう☆
あなたのセンサーに引っかかったら
まずはお声がけを。
わたしのいう「高齢者」は
やはり80歳を超えている方ですね(^’^)
こういった足指の状態で
歩いていらっしゃる方が非常に多いです。
若ければ筋力もまだあり(といっても、20歳を過ぎれば下り坂(^’^))
身体を支えなければいけない土台なのに、
全く使えていない状態です。
指が縮こまって、広がっていない状態で
バランスがとれるのか?
よろめいたらどうなるのか?
そして支える腹筋もなければ、
太ももの筋肉もない。
大丈夫??
じゃないですね(^’^)
80歳を超えてから言われてやり始めるのって
なかなかできないものです。
「しんどい」「面倒」そして「諦め」。
「寝たきりになりたくない」
と言いながら、
確実にそれに向かっていることに気付いていない。
やることやって、そうなってしまうのならば
仕方のない事。
だから、その年代になるまえに始めてほしいんです。
正直70代でももう遅い。
というのは、何歳からでも変われるのですが、
気持ちがついていかなくなります。
だって人間、楽したいから。
ですのでわたしは、40代50代から
勿論30代からでもそれ以下でも
足指伸ばして歩いて欲しい。
あれこれ考える前に始めましょう!
なにかとトラブルの多い安全靴。
長靴や安全靴は、足指を使いにくくし、
足にも皮膚にも非常によろしくないです。
お仕事で履かなければならない方でも
トラブルを起こしにくくすることはできます。
ご持参の安全靴の中敷きに、ピッグスキンを貼って
中ズレを起こしにくく、足の汗も吸収。
紐は勿論、平紐綿100%
そしてCSソックスを併用。
今の時期多い足の皮剥け。
要注意です(^’^)
かなりやばい一歩手前。
「痛い」と電話をいただいて、
応急処置をお伝えして本日。
彼女の判断も良かったです。
靴下、靴を一切履かず、今日まできました。
靴を履いていたら、
大変なことになっていたでしょう。
オイルを頻回に使っていたら
ここまではならなかったのですけどね(^’^)
爪に撓りがないと、引き上げる時に痛いので
しばらくピンセットで爪を動かしながら
様子をみます。
そして補正器具装着して、
爪を引き上げ固定。
NFPオイル、
宜しくお願いします(^’^)
先日、お墓参りの帰りに
一人暮らしの叔母の所に寄りました。
姉妹が認知症を心配しており、
なるべく早くホームに入れようと。
だが本人はNO。
そんなバタバタがありながら
デイサービスには行き始めたようで、
トイレのカレンダーには
週4日、デイサービスの名前が書いてある。
叔母さんから話てくれました。
「最近、うちの前を車が通って連れて行ってくれる。」
「6つのグループがあって、
93歳の私が一番年寄だけど、他の人より足が速い。」
などなど会話はいたって普通。
多少の??はあるが、日常生活に支障はない。
それどころか、以前会った時よりも
しっかししているような。
恐らく、食事を摂るようになったこと。
それとコミュニティーの中の一員で
役割があるということ。
この「役割」って
すごく大切なことです。
「私がやらねば誰がやる。」
昔、そんな言葉聞いたことあるのですが、
まさにその通り。
お年寄りには必要です。
役割は大切ですが、
これ、人に指図するようになると
嫌われていきます(^’^)
豊中市の障害者施設、羅針盤さんで作っていただいてます。
作成には1ヶ月以上かかりますが、
できた時にまとめて送ってもらってます。
スリッパよりは布ぞうり。
夏のお部屋履きにいかがでしょうか?^_^
痛かったのでお医者さんに行き、
奥から切ってしまいました。
(切ってというか、切られてというか・・・)
長期にわたりの巻き爪は
引き出すのに大変な作業です。
切り過ぎてはいけないというのは
このことですね。
切ることによって、どんどん奥へ奥へと
爪が沈んでいってしまいます。
補正器具を付けて引き上げました。
病院で切って一週間。
もしこれを過ぎていたら
もっと痛みが出て、そして腫れて・・
また病院に行って切る。
今日もいいタイミングで来ていただき
ありがとうございました!!
介護現場から学んだ足の大切さ。
約20年前になります。
最後まで元気でいられる体づくりは
足下から!
寝たきりゼロを目指して
皆が最期まで元気に生活できる秘訣は
やはり「予防」かな~って思います。
足の大切さに加えて、運動(筋トレ)を推進、
そして今回はお食事のお話です。
巷で流行りのプロテイン(たんぱく質)
いるの?いらないの?
というお客様からの質問が増えてきてます。
知っておいた方がよい『たんぱく質のお話』
7月16日(火)15時00分~
場所は当サロンにて行います。
定員5名です。
参加希望の方は
052-261-3038
芳 足屋さんまで(^^♪