LINE簡単お問合わせ・ご相談

LINE簡単お問合わせ・ご相談

ブログ

巻き爪補正

浮指で巻き爪の方は多いです。

 

 

 

 

過去に化膿、肉芽もあったとのこと。

 

 

 

 

巻き爪というよりは、陥入爪でしょうか。

 

沈んでいる爪を引き上げます。

 

 

 

 

 

皮膚科でワイヤーをやってからのご来店でした。

 

ワイヤーの際に、爪が割れたのかもしれません。

 

根元に亀裂がありました。

 

 

これを放置しておくと、傷になりかねないですから、

 

根元の方から引き上げました。

 

 

 

 

オイルを忘れずに・・

 

しっかり歩き込んで下さい☆

エトピリカ ☆ 常滑

 

お客様とヨウムのお話をしていて、

 

 

本物を見たくなってここまで来ました^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨウムの他にも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トトロみたい^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とっても頭の中いいヨウムの寿命は30年〜50年。

 

 

 

今から飼うと、

 

 

ヨウムに看取られることになるでしょう^^;

ミルメシア

魚の目、タコに、そしてイボ。

 

足裏にできるものは、

 

ほぼこの3つに絞られます。

 

 

 

イボはウイルス性ですので

 

「うつる」ということから、

 

フットケアの業界では触らず、

 

皮膚科へご紹介することになっております。

 

皮膚科では液体窒素やレーザーなどで治療します。

 

 

皮膚科では、目で見て「イボ」と診断するのですが、

 

私の見立てと、

 

皮膚科の先生の見立てが違う場合があります。

 

 

それがこちら。

 

 

 

 

 

わたしの中ではイボウイルスです。

(診断はできません。)

 

 

これを確かめたくて、天草まで行ったのですから・・・

 

 

 

これは痛みを伴うので、

 

世の中にお困りの方、多いのではないかと思います。

 

 

魚の目と思って、市販のお薬を貼ったり、

 

自分でグリグリとほじくっていると、

 

だんだん大きくなってきます。

 

 

お気を付け下さい(^’^)

 

 

 

肺炎球菌ワクチン

 

先日ご来店されたお客様。

 

ワクチンを打った後、体調が悪くなり

 

咳が出て止まらなくなっと

 

おっしゃっていました。

 

 

そして別の方ですが、

 

肺炎でお休みしていたお客様が、

 

今日ご来店されました。

 

 

咳が止まらなく食欲もないと。

 

 

「肺炎ワクチン打ったのに・・・」

 

とおっしゃいました。

 

 

 

基本的に、肺炎になる方というのは、

 

それだけ免疫力が落ちているということ。

 

 

「肺炎でなくなる高齢者が多い」

 

「高齢者の死亡の原因は肺炎が多い」

 

と聞けば、あたかも肺炎=死と連想します。

 

 

それは逆で、亡くなるぐらいの体力しかないので

 

肺炎になったのです。

 

 

ワクチン云々よりも、

 

免疫力が0から100まであったとして、

 

ご自身の免疫力が

 

どのレベルのいるのかを

 

考えた方がよいと思います。

 

 

そうやって考えると、

 

打てば病気になる?

 

打たなくても肺炎になるレベルではない?

 

 

結局いらないんじゃない??

 

 

ってことになりますかね(^’^)

 

 

 

足の裏のタコ

足の裏にできるタコは

 

大体の場所と形が決まっています。

 

 

その中の一つがこちらです。

 

 

 

 

横アーチの真ん中部分に、

 

広く平らなタコです。

 

 

アーチの崩れと紐をしない靴、

 

それと同時に最近思うことは、

 

何か一定の菌かウイルスが、

 

繁殖しているのではないか?

 

という私の仮説です。

 

 

何故ならば、皮膚の質感が似ているから。

 

 

まだまだ不思議がいっぱいの足。

 

これは人間の体も同じですね。

認知症虐待

 

介護現場にいた当時、

 

「簡単に発してはいけない言葉」

 

と、弁護士さんから教わりました。

 

 

認知症の方の対応は、

 

本当にそのお世話をしたことのある

 

家族にしかわからないものです。

 

 

学校でいろいろ教わっても

 

教科書通りにはいかないもの。

 

 

 

今朝、いつもより遅い時間のウォーキング。

 

人気のない朝の住宅街。

 

交差点の向うから、こちらに向かって歩いてくる

 

80代の女性。

 

鼻の下をティッシュで押さえながら・・・

 

出血していました。

 

 

どうしたのか?とお聞きすると

 

「転んだ」とのこと。

 

 

歩き方を見ていて、転んだとは思えず、

 

恐らくお家で何かあって、

 

飛び出してきたのではと。

 

 

「〇〇池まで・・〇〇町まで行きたい。」

 

 

そうおっしゃったので、いろいろお話しながら、

 

一緒に歩いて目的地の〇〇池まで行きました。

 

 

もう歩けそうになかったので、

 

「お友達を呼んで、送っていってもらおう・・」

 

と中署に連絡。

 

 

履歴が残っており、弟さんとの二人暮らしとのこと。

 

 

警察の方ともお話をしましたが、

 

私たちや警察のできるのもここまでです。

 

 

これから先、高齢者の認知量介護は増えます。

 

認知症の方を保護することもあるのですが、

 

やはり介護をしている方の支援なのでは?

 

と、私は思うのです。

 

彼らが休める時間を、生活を・・・

 

 

施設職員は、お休みできます。

 

代わりのスタッフもいます。

 

相談もできる。

 

離職もできる。

 

でも家族には、その選択がない場合もあります。

 

 

 

わたしは一つのチームを作る。

 

そんな構想を描いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エコ布ぞうり

 

豊中市の障害者施設にお勤めの方々に作っていただいてます。

 

昨日10足入荷しました♪

 

 

 

 

 

 

 

可愛いですね〜♪

 

 

今回はバラエティーに富んでおります^_^

 

 

 

 

 

発注してからの作成で、納期は決まっておりません。

 

 

 

なぜならば、作り手のペースがあるからです。

 

 

いつも、

 

「急ぎませんから〜〜」

 

と注文します。

 

 

 

いつも入荷すると、あっという間になくなってしまいます。

 

1足1,000円。

 

 

皆様、支援ありがとうございます!!

 

 

爪の垢(あか)

 

「爪と皮膚の間にあるものは

 

爪の垢ですか?」

 

というご質問がありました。

 

 

 

このような感じで、爪の下にある硬いものは

 

角質です。

 

 

爪が巻いてくると、

 

その隙間を埋めようと

 

角質が増殖してつくのではないか?

 

そう考えています。

 

 

角質をオイルで柔らかくし、

 

削りながら、爪を補正して押し込んでいきます。

 

 

 

 

 

そして欠かせないのは

 

足指を使った歩行。

 

根本はここからです。

 

 

 

豊川稲荷

 

今日はお仕事の一環で、北設楽郡へ。

 

 

 

JRと名鉄のホームを間違え電車を乗り過ごし・・

 

 

その名鉄の到着が遅れ・・

 

 

豊川の改札ではICカードの残高不足で・・

 

 

飯田線に乗り遅れ・・・

 

 

 

 

てなわけで、次の電車は2時間30分後😱

 

 

 

 

この空き時間、ここしかないですね(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

境内で面白い新聞記事を見つけたので

 

 

奥へ奥へと行ってみました♪

 

 

なにやらパワースポットらしいです^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

最近ご縁のある方々の

 

「商売繁盛」

 

「金運アップ」

 

 

のお礼もいたしましたのでお楽しみに〜〜♪

陥入爪(かんにゅうそう)

学生さんが履いているローファー。

 

学校の指定の靴ということもあって

 

トラブルが絶えません。

 

 

 

痛みがあっても

 

この段階で見せていただくと

 

本当に助かります(^-^;

 

 

なぜならば皆、切り込んでしまうから・・・

 

 

その繰り返しでどんどん悪化していきます。

 

 

 

 

 

正しいカットとセルフケアの方法で

 

生活も快適になります。

 

 

是非お早めにご相談下さい。

 

 

メールカウンセリング、

 

おススメです(^_-)-☆

▲TOPへ