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足の角質で主なこの4つ。
今月に入って
このようなご相談が非常に多いため
まずはご自身の足の観察から・・・
健康な足の状態であれば
何もできていないのが普通です。
ただ、特別なスポーツをしていらっしゃる方、
力の入るところの角質が
厚くなっていることはあります。
問題は、柔らかい足の裏なのに、
何かできてしまっている状態。
そして痛みがある状態。
日中、足の蒸れた状態にある方は
角質のトラブルが多いです。
それは、皮膚のバリアを壊し
足の菌バランスが崩れているから。
悪いものが増殖する環境です。
怖くはありません。
細菌やウイルス、
普段そこらへんにある菌ちゃん達です。
足が蒸れているということは、
皮膚がふやけて、バリアが崩れているということ。
サロンに来られるお時間なければ、
メールカウンセリングをご利用下さい。
皮膚科の先生もご紹介できます。
市販のお薬やシールを貼る前に、
なるべく早く見せていただくことを
おススメします☆

2019年5月2日(木) 08:44 |
カテゴリー:
足・爪のこと
今月は、第一週目の土曜日が連休のため
5月11日(土)10時~
筋トレグループレッスンを行います。
いつまでもご自身の足で歩く為に
トレーニングは必須です。
通わなくとも、ご自身でもできる
トレーニングもお伝えしています。
何歳からでも筋力アップはできます!
参加費お一人1,500円。
先着5名のグループレッスンです☆
ご予約は052-261-3038
メールは yoshi-ashiyasan@gmail.cim
皆さんで
楽しみながらトレーニングしましょ~~~(^^♪
2019年5月1日(水) 19:03 |
カテゴリー:
お知らせ
魚の目と勘違い荒れる方も多いこちら。

爪です^^

小指が回転して、
靴に当たっているのでしょう。
改善方法はいろいろありますが、
やはり、「がらり」と変化させることを
おススメします。
オイル+カット+CSシューズ+紐靴+履き方。
まずはここから(^_-)-☆
2019年4月30日(火) 12:24 |
カテゴリー:
足・爪のこと
痛みがある巻き爪や陥入爪。
実際、自分がそうであることに
気づいていらっしゃらない場合も多いです。
痛くないのは、痛くない歩き方をしてるから。
痛みが時々治まるのは、
血流よっても、食事によっても変わります。
そして「痛い」=「病院」というのが一般的です。
皮膚科や外科に行く前に、
これだけは頭に入れておいて欲しいことがあります。
「爪は切ってはいけない」
ということ。
爪先から出たところを、横に真っ直ぐ切るのは大丈夫。
例えば、先生がニッパーを持ち出して、
それを斜め、もしくは縦に入れようとしたら、
「NO!」と言いましょう。
患者さんに説明もなく、「切るよ~~」の一言もなく
バッサリいってしまうお医者さんもいらっしゃるようです。
(お客様談(^-^;)
正直、
「ここでは何もできないな~」
と、何もしてくれないお医者さんのほうが
よかったりもします。
患者さんにとっては
「医者のくせに何もしてくれない」
と心の中でそう思うでしょう。
でもそれは「運がよかった」と
思って下さいね☆

2019年4月26日(金) 09:03 |
カテゴリー:
足・爪のこと

NFPオイルを使っていただいている
ネイルサロンのオーナーさんにお会いしてきました^_^
始めてのサロン訪問です♪

隠れ家サロンですね。
ネイルでなくても、お茶を飲みに来たくなるような
とっても落ち着きのある、こだわりサロンです。


何をとっても素敵✨✨✨
好きなものに囲まれているって、
とっても幸せな空間です。
西尾のパワースポット♪
オシャレネイルは、
ラ・ナチュールさんへ^_^
トラブルネイルは、
芳 足屋さんへ^_^
2019年4月24日(水) 18:41 |
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スタッフブログ
巻き爪からの陥入爪です。

違和感から切って、切って・・
硬くて切れないから
お風呂上りで爪が柔らかい時に切る。
お風呂上りは皮膚も、爪も水分を含んで柔らかく、
剥離しているところも多いので、
そこを狙って、爪切りを差し込んで切る。
陥入爪の始まりです。
この繰り返しで爪は前に伸びず、
荷重がかかると皮膚で圧迫、
爪がどんどん沈み込む。
爪が分厚くなるばかりです。
痛み、時には肉芽・・・
来ていただいたタイミングがよければ
補正できます。

これは何が凄いかと言いますと、
爪を引き上げながら、前方のお肉を抑え込み
爪を作っているということです。
これはぺディグラスならではだと思います。
特許を取得している技ですね(^_-)-☆
何度も言いますが、
陥入爪はとにかくお早めに!!
2019年4月24日(水) 08:28 |
カテゴリー:
足・爪のこと
浮指で巻き爪の方は多いです。

過去に化膿、肉芽もあったとのこと。

巻き爪というよりは、陥入爪でしょうか。
沈んでいる爪を引き上げます。

皮膚科でワイヤーをやってからのご来店でした。
ワイヤーの際に、爪が割れたのかもしれません。
根元に亀裂がありました。
これを放置しておくと、傷になりかねないですから、
根元の方から引き上げました。

オイルを忘れずに・・
しっかり歩き込んで下さい☆
2019年4月23日(火) 17:23 |
カテゴリー:
足・爪のこと
お客様とヨウムのお話をしていて、
本物を見たくなってここまで来ました^_^

ヨウムの他にも

トトロみたい^_^

とっても頭の中いいヨウムの寿命は30年〜50年。
今から飼うと、
ヨウムに看取られることになるでしょう^^;
2019年4月21日(日) 15:04 |
カテゴリー:
スタッフブログ
魚の目、タコに、そしてイボ。
足裏にできるものは、
ほぼこの3つに絞られます。
イボはウイルス性ですので
「うつる」ということから、
フットケアの業界では触らず、
皮膚科へご紹介することになっております。
皮膚科では液体窒素やレーザーなどで治療します。
皮膚科では、目で見て「イボ」と診断するのですが、
私の見立てと、
皮膚科の先生の見立てが違う場合があります。
それがこちら。

わたしの中ではイボウイルスです。
(診断はできません。)
これを確かめたくて、天草まで行ったのですから・・・
これは痛みを伴うので、
世の中にお困りの方、多いのではないかと思います。
魚の目と思って、市販のお薬を貼ったり、
自分でグリグリとほじくっていると、
だんだん大きくなってきます。
お気を付け下さい(^’^)
2019年4月20日(土) 08:21 |
カテゴリー:
足・爪のこと
先日ご来店されたお客様。
ワクチンを打った後、体調が悪くなり
咳が出て止まらなくなっと
おっしゃっていました。
そして別の方ですが、
肺炎でお休みしていたお客様が、
今日ご来店されました。
咳が止まらなく食欲もないと。
「肺炎ワクチン打ったのに・・・」
とおっしゃいました。
基本的に、肺炎になる方というのは、
それだけ免疫力が落ちているということ。
「肺炎でなくなる高齢者が多い」
「高齢者の死亡の原因は肺炎が多い」
と聞けば、あたかも肺炎=死と連想します。
それは逆で、亡くなるぐらいの体力しかないので
肺炎になったのです。
ワクチン云々よりも、
免疫力が0から100まであったとして、
ご自身の免疫力が
どのレベルのいるのかを
考えた方がよいと思います。
そうやって考えると、
打てば病気になる?
打たなくても肺炎になるレベルではない?
結局いらないんじゃない??
ってことになりますかね(^’^)

2019年4月18日(木) 11:57 |
カテゴリー:
健康QOL